わかちあい 浅井一彦博士1908.3~1982.10(行年74)
真に理解するために
私のゲルマニウム化合物を真に理解するための前提として、どうしても私の人生経路を述べる必要がある。また、私の人生を母胎として、この化合物は生まれるべくして生まれたのだと考えてもらうために、冗長に流れたが、あえて第一章に「ゲルマニウムと私の人生」と題して記述した。(p.2、l.8-11)
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